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2015年 デイサービス(通所介護)の役割

デイサービス、必要?

デイサービス、特に短時間デイサービスの必要性を今一つ感じられないのは私だけでしょうか?

デイサービスのフランチャイズ市場が拡大して、機能訓練特化型という不思議な形が量産されています。
機能訓練と言って、行っていることはただただマシントレーニングがほとんどです。

マシントレーニングも体力維持や外出の意味付けとしてはいいと思いますが、果たして介護保険を適応して行うことが適当かは疑問ばかりです。

デイサービスというと、昼間にサービスをしているというだけでイメージわきにくいですが、通所介護と書くと「通って介護するところ」とイメージできると思います。

本来は、介護するところです。

 

デイサービスの基本は、入浴・食事・排泄など

デイサービスを基本から考えてみると、第一には、通所してみんなをまとめて介護のプロに介護をしてもらい、在宅生活での介護負担を軽減することにあります。

また、お年寄りが一人だと閉じこもってしまうという問題の対策になります。

基本的にはこれらです。

しかし、介護をビジネスチャンスとして参入したフランチャイズや企業の存在と、ケアマネージャーのアセスメント能力不足などがたたり、レクや機能訓練まがいのことが中心になっています。

介護能力も介護機能も無い通所介護に、ケアマネージャーは利用者を送ってしまっているのです。