スポンサーリンク

広告


インフル判明、焦らないで!インフルエンザの対策・予防の基本方法を各種資料を参考にまとめ

インフルエンザ予防

この時期敏感になるインフルエンザの話題。

ワクチンの予防接種など、対策していてもかかってしまうから…と考えてしまう方もいますが、正しい対策すれば罹患する確率は下げられます。

ここでは、インフルエンザ対策の基本について、厚生労働省の啓発コンテンツ「インフルエンザ(総合ページ)」を参考にまとめていきます。

スポンサーリンク

インフルエンザの感染拡大を防ぐために~高齢者介護施設編~

高齢者がインフルエンザに罹患すると重症化して死に至ることもあります。

高齢者が多くいる施設・病院・老人ホームなどでは、より一層の対策意識が必要です。以下は厚生労働省から出されてるYoutube動画です。

施設や病院の勉強会での啓発教材に使えるかと思います。

インフルエンザを予防する有効な方法

  1. 手洗い
  2. 予防接種
  3. 免疫アップ
  4. マスク
  5. 口とのどの衛生保持
  6. 環境の清潔・換気
  7. 湿度65%
スポンサーリンク

流行前のワクチン予防接種

インフルエンザワクチンについては、一般に重症化の予防効果が認められています。日本では、インフルエンザは例年12月~3月頃に流行し、例年1月~2月に流行のピークを迎えます。

ワクチンの価格や接種時期は自治体によって異なります。

インフルエンザワクチンの効果は接種から2週間後、時期は12月中旬くらいまで

ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

飛沫感染対策としてマスク、咳・くしゃみ・対策

インフルエンザ対策のマスク
インフルエンザはくしゃみやせきで飛び散ったすごく小さな水滴にウイルスが含まれていて、それを吸い込んで感染するという飛沫感染が主です。

相手に広めない「咳エチケット」の観点と、飛んでいる飛沫を吸い込まないという感染予防の観点からマスクは有効です。

インフルエンザ対策に効果的な湿度は、目指せ65%!その根拠は?

「冬は乾燥するので加湿をしましょう」と言われますが、実際湿度は何%を目安にすればよいかご存知でしょうか?

お役立ち通信スタッフでいろいろな資料をもとに総合的に出した答えは50%~65%です。

湿度が低い状態ですとインフルエンザウイルスが活動しやすいです。また乾燥で皮膚や粘膜がカピカピになり角質の隙間や傷からウイルスが侵入しやすくなります。

常時70%以上になると、今度はカビが発生しやすい状態になり、また違った問題を生じます。

詳しくは以下の記事で!

 

インフルエンザウイルスの生存率
インフルエンザ対策?冬の湿度の基準は?加湿器やりすぎもカビが?
2017.6.25
冬のインフルエンザ予防の湿度基準は50%以上65%以下を推奨!その理由は・・・ 建築物衛生法では、相対湿度は40%以上70%以下。 理由は、ウイルスの生存率が低く、呼吸もしやすく、皮膚の感想も防げて、真菌(カビ類)の繁殖も防げる湿度だからです! こちらの記事はインフルエンザ対策について総合的にまと...…

予算があれば、加湿器は加湿量が多い「ハイブリッド型」がおすすめ

インフルエンザ対策に加湿器

ヒーターで温められた水が超音波振動によって霧状(ミスト)になり室内を加湿する、ハイブリッド加湿器(加熱式+超音波式)は広いリビングや談話室、施設の食堂などあらゆる環境で加湿ができます。

加湿器を選ぶときに重要なのは、加湿能力です。1時間にどれだけの水をまき散らして湿度に反映できる能力を有しているのかで選ぶことをお勧めします。

湿度の本質…そもそも湿度ってなんでこんなに敏感なのか

「湿度の本質」 飽和水蒸気量と気温からと冬の適切な加湿効果を考える
2017.1.22
飽和水蒸気量と気温から湿度の本質と加湿効果を考える。気温で湿度は変わる。暖房の有無で結露したら湿度はリセットです。 冬の加湿シリーズということで、今回は小学生の時に理科で習う「飽和水蒸気量」と「気温」から、加湿の効果について考えてみたいと思います。 濡らしたタオルを干すことや、洗濯物を部屋の中に干す...…

手洗いやアルコール製剤による手指衛生


インフルエンザは、咳・くしゃみの際に口から飛ぶ小さな水滴によって感染します。

飛沫感染と言われ、飛沫はマスクで・・・と考えがちですが、飛んだ水滴やウイルスを含む空気はそこらへんにくっ付いている可能性があります。

その手で目をこすったり、ご飯を食べるときに吸い込んだりすると感染の可能性が高まります。

そのため手洗いや手指消毒は大切です。

ノロウイルス対策とインフルエンザ対策を同時にするときは、次亜塩素酸水がおすすめ

次亜塩素酸水は、熱湯消毒に匹敵する非常に強い殺菌力を持っています。次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)と似た名前ですが、毒性は極めて低い薬剤です。
スプレーして殺菌・消毒作用を発揮した後は、「水」に替わるので毒性の心配は少ないです。アルコールで手荒れする方も手荒れしにくい事が多いようです。
野菜や肉の表面にスプレーして使っても安心ですし、うがい薬としても使えます。

テーブル、食器、てすり、ドアノブなどの消毒・衛生保持


インフルエンザは飛沫感染というのが通説になっていますが、飛沫(水滴)はどこかにくっつきます。
水滴とは言っても目に見えるような水滴ではありませんのでイメージは沸きにくいですが、そこら中にインフルエンザ以外の菌やウイルスは常にいます。
例えば、感染している人が鼻をかんだりした手で触っていたら、そもそも飛沫でなく間接的に接触感染という形も成立します。

冬場にはアルコールが聞きにくい「ノロウイルス」も流行しやすいため、ノロウイルスにもインフルエンザウイルスにも有効な次亜塩素酸水もおすすめです。

のどの線毛運動を促してばい菌を滞在させないための「うがい」

ウイルスはたべものの中にいたらそのままおなかに行ってしまいますが、通常はすぐに飲み込まれることはなく、鼻・口・のどにいます。

のどには線毛という毛のようなものがあり、この毛のようなものが大玉送りをするように異物を外へ外へ送り出しています。

しかし、線毛はとてもデリケートで寒さや乾燥をするとこの毛が固まってしまったり、抜け落ちたりします。

のどから気管の表面には「線毛」があり、異物を小さな毛が動いて排出する

ウイルスが長くいると、それだけ感染が成立する確率が上がってしまいます。うがいをすると、口の中の線毛がよみがえります。

うがい薬を使用してウイルスや細菌そのものを「殺菌」ということも大切ではありますが、水でのうがいでも生物本来の線毛運動を促して感染予防に効果があります。

腸内環境と免疫アップのための乳酸菌摂取とオリゴ糖

さて、いろいろな感染経路を絶つ方法を紹介してきましたが、自分の身を守るために予防接種と同じように免疫アップが効果的です。

体がばい菌たちに抵抗する兵力はある程度限界があります。

それを援軍として応援するのが「乳酸菌」です。ばい菌といえば、食べ物にたくさん含まれているので、おなかが主戦場になります。

おなかにたくさんの兵力が動員されていると、例えばインフルエンザウイルスがのどにやってきたとき免疫の対応が遅れます。

腸内環境を整えて、なんで免疫アップするの?と思われるかと思いますが、このような関係があります。

乳酸菌のエネルギーになるのは、オリゴ糖です。乳酸菌を大量に摂取して、オリゴ糖で乳酸菌をパワーアップさせるとさらに効果的です。

インフルエンザ対策を万全にして、流行時期を乗り越えましょう!

さまざまなインフルエンザ感染対策を紹介してきました。ひとりひとりの取り組みが大切です!ともにこの流行時期を乗り越え、公衆衛生の意識を高めていきましょう!

関連キーワード
  • 新オレンジプランで推進される「認知症カフェ」とは?定義や内容
  • 感冒症状とは?一般用医薬品(OTC)の総合感冒薬・総合風邪薬について
  • 重度認知症のリハビリ施設、重度認知症患者デイケアと認知症疾患医療センター
  • 高齢者・要介護者に多い骨折・関節症・整形外科疾患のまとめ、対応方法も

この記事が役立ったら「いいね」お願いします。

最新情報・お役立ち情報をお届けします!

フォロー大歓迎です! 

おすすめの記事
福祉・ビジネス
この記事の見出し1 障害者用トイレ、トイレに赤ちゃん用の椅子などに続き、おむつ交換などが行える台が設置されはじめた。2 バリアフリーからノー...