テレビを見る

お年寄りと言えばテレビ。テレビばっかり見ている人はもう人生諦めてるのかなって思うかもしれない。違うよ~

私は理学療法士の中でも特殊で、「情報」環境の整備も研究分野の一つなので、今回はテレビとインターネットの時代の比較と、メディアコミュニケーション論について持論を展開します(笑)

高齢者やスマホを持っていない人たちと関わる時に参考になればと思います。

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テレビはコミュニケーションのためのネタだ

テレビ番組は、昔からネタの宝庫だ。お茶の間で家族そろってみているならば、その場であーだこーだと話が盛り上がる。

家で一人で見ていても、学校や会社に行って「昨日のあのテレビみた?」と言えば、ほとんどみんなが見ていて盛り上がる。

テレビという媒体の性質上、番組自体はネタを提供しているだけなのだ。

それをそれぞれの人間がインプットして、誰かとコミュニケーションする時に使うのだ

パソコン・インターネットはほぼ全国、携帯はスマートフォンに、情報交換は電子化

パソコン・インターネットが広まり出したころは、まだパソコン自体は制作する側でしかなかった。

しかし、インターネットエクスプローラーがWindonw98に標準搭載されて、ホームページを作成する人、CGI・PHPというプログラムを用いて、WEB2.0という不特定多数のユーザーが掲示板などに書き込みできる仕組みが広まってきた。

ここからが、インターネットによる時代の変化の幕開けだった。

その後、2ちゃんねるに代表される掲示板、ミクシーを発端とするSNSブーム、Youtube、facebook、そして世界で驚異的にユーザーが増えているLINE、ツイッターへと繋がっていく。

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時代の変化、パラダイムシフトでは、効率化されていく

上記のようにどんどんテレビから離れているのだが、それには理由と法則があることに気付くだろうか?

テレビは、情報のインプット、コミュニケーションが別々だった。

会議の前に、事前に資料を配られて、それを会議の時までに考えておいて会議の場で発言するようなものだ。

さらにそれを書記係が記録して残っていく。

先に述べたように、時代が変わったことにより、若い人は何も考えずに上記のすべての処理をおこなってしまうのだ。

見た瞬間に気になればシェアとコメントをしてしまう。それで議論までできてしまう。

さらに自動的に書記ができている。

場合によっては、キュレーターがまとめてくれて、意見についての比較や二次的な処理までされてしまうのだ。

若者は即効で情報収集とコミュニケーションが「オンライン」でつながり、繋がりっぱなしで感動とレスポンスを得られてしまう。

お年寄りはテレビで見て、覚えて、誰かと共有できるようにして、誰かに会った時話そう、話しして初めて感動につながるのだ。

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つまり、お年寄りがテレビをみている理由は、誰かと話ししたいからなのだ!

テレビの意味がわかったでしょうか?

テレビばっかり見ている人は、もう人生諦めてるのかなって思うかもしれない。

しかし、ホントは社交を望んでいるからこそテレビを見ているのだ。

これは重要なことなのだが、若者もお年寄りも1日決まった24時間、同じ時間が流れていてテレビを見れる時間は少ない。

だから、テレビの話題でお年寄り同志で盛り上がれるような環境を作っていこう!!!

お年寄りのレクレーションは、テレビを見て、「どう思う?」「面白いね!」と感情や意見を引き出すファシリテーションをしているだけでも成り立つのです!!!

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