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F御膳の投資備忘録

5122 オカモトの衛生技術

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オカモトの概要

産業用フィルムやゴム製造大手。
国内市場で50%と圧倒的なシェアを誇るオカモトのコンドームの販売数量は、世界でもトップクラス。
1位はイギリスのReckitt Benckiser社で、2位はオーストラリアのAnsell社。オカモトはアメリカのChurch&Dwight社とともに世界3位だ。このようにオカモトといえば、すぐにコンドームをイメージする人が圧倒的に多いと思うが、実は同社の売上げに占めるコンドーム事業の割合は約10%。残りの約90%は、ホームケア用品などの生活用品やプラスチックフィルムなどの産業用製品が占めているというから驚く。

治療医療から予防医療へ。エイズ・エボラ出血熱など、感染に備えて

医療の現場では標準予防策(スタンダードプレコーション)が常識のように採用されている。

湿性物質に触るとき→手袋
口・鼻の粘膜が汚染されそうなとき→マスク
衣服が汚れそうなとき→プラスティックエプロン・ガウン
飛沫が目に入りそうなとき→アイシールド・ゴーグル
顔、目、口、鼻の粘膜が汚染されそうなとき→フェイスシールド

ここがコンドームで培ってきた技術は、薄くて丈夫な素材に活かされている。

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こっちがこれから伸びる!?オカモトの製品

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オカモト、医療器具メーカー向けにフィルムやゴムを展示

<以下引用>
ポリプロピレン、ポリエチレンを主原料とした無延伸フィルム「アロマーフィルム」は、医療用の滅菌袋用や輸液バック外袋として利用されており、オートクレープ、EOG、電子線γ滅菌に耐えうるように開発されている。
滅菌袋用の透明アロマーフィルムは、コンバーターでナイロンなどをラミネートして成形した後、タイベックなどと貼り合わせて製品化して注射針を1本1本いれる容器の裏側などに使われている。
また同社がシェアNo.1を誇るコンドームと全く同じ製造方法を利用すれば、手術用手袋、内視鏡先端につけるバルーン、大型フィルム状のゴムやチューブ、極細の天然ゴム製チューブなども製造できる。

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将来性

国内では、高齢化やコンドームの使用回数の減少(≒SEX回数の減少)で年々、マーケットが縮小している。しかし、実はコンドームの事業は10%。

その他のホーム関連や医療関連の方は事業規模は大きいので、コンドーム技術を活かした製品やゴム・フィルムを製造業者に販売するようなBtoBが活性化すると業績や企業イメージも大きく変わってくるのではないかと描いている。

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