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F御膳の投資備忘録

1724シンクレイヤの 平成27年3月期決算短信 を読んで

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1724シンクレイヤの 平成27年3月期決算短信 を読んで

平成27年5月8日   シンクレイヤ株式会社

平成27年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

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シンクレイヤの 平成27年3月期決算短信の印象

  • 工期が長い工事が多くて、契約したけど納品できてないものが多すぎ。
  • 51ページの長い文章をスミまで見てみると、本業は前年より若干いいかも。
  • 会計上の問題で、繰延税金資産の評価性がずれて取り崩しがあって、法人税で大幅に純利益が赤字みたい。

営業・経常利益の減少は期ずれ影響がやっぱり大きそう

ここの決算は、受注と売上の関係がその期ごとに測れず、利益率低下とは言っても、売上-経費でどっちかが違う期に食い込んでしまうと利益率も違ってしまうみたいなので、次期考えればそんなに悲観もなさそう。

大型案件とってると、工期が何期もにまたがり、受注残になってしまう。

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本業の業績はどうだったのか

平成27年3月期の受注を見れば、昨年より20億多い。
100億の受注に対して、受注残(納品前)がまだ50億あり。

ちなみに期末での受注残りは昨年の倍以上あり。

つまり、一見ニュースだけ見たら大幅赤字だけど、今工事している案件が片付いていけば回収していけるレベルという印象。

受注した大口FTTH工事等の売上計上が一部次年度以降となったことはやはり大きかったのだろう。

今後の方針

ケーブルテレビ業界におきましては、ケーブルテレビ加入者数は平成26年9月末現在では世帯普及率の51.5%にあ たる2,883万世帯(前年同月末加入者数は2,831万世帯)と増加しております。

また通信会社への対抗上、FTTH(光フ ァイバーによる家庭向け通信インフラ)への移行を進める事業者が増え、設備投資は回復しつつあります。

このような状況の下、当社グループは、FTTH関連では伝送路とヘッドエンド設備の冗長化(回線経路や機器の二重 化などにより、障害発生時にシステムを止めない仕組み)を実現する「R-PONシステム」に加えて、HFC(光ファイバ ーと同軸ケーブルを組み合わせた従来型の伝送路システム)からFTTHへの段階的な移行を可能にする「R-PON+「プ ラス」システム」を発表し、放送系・通信系機器の管理を一元化できる「統合管理システム」、広範囲の光受信レベ ルに対応出来る業界最小クラスの広受光範囲型ONU、高速インターネット関連システムでは、新たにG-PON(2.5Gbps の速度で通信が可能な光通信システム)システムと共に、国内初のDOCSIS3.0対応のケーブルメディアコンバータ (高速の光通信と従来の同軸システムを接続可能とする伝送方式交換機)の提案を致しました。

また、HFC関連では 既存のシステムに対する高度化を、インターネット関連では無線LANに対応した高速ケーブルモデムを、地方自治体 などに向けては告知放送システムや防災情報ステーションを提案して参りました。

引用 : 平成27年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) pp2

目立ったニュースは今後出てこないかもしれないが、防災関係や光ファイバー関係の工事などは今期も変わらず受注がありそうだと考えています。引き続き提案をしているうちに、新たな大型案件もありうるかもしれません。

債権の貯めこみだけは勘弁ですが、私は現在の時価総額に対してこの会社のポテンシャルは高いとみています。

 

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