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F御膳の投資備忘録

2395 新日本科学、経鼻投与・投資先の核酸治療薬、2016年芽吹く

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2395 新日本科学は、グローバル・ヘルスケア企業 メルク も認める経鼻投与基盤技術、投資先のWaVe Life Sciences Ltdがファイザー社と核酸治療薬の共同開発

新日本科学は、創薬支援事業のバリューチェーンを国際的に拡張し、他の追随を許さないオンリーワン事業の価値を提供し続けていくことを事業戦略として掲げています。

2016年5月25日 時価総額 約270億 株価 668円

私達は、創薬と医療技術の向上を支援し、人類を苦痛から解放することを絶対的な使命とします

新日本科学は、私達は、創薬と医療技術の向上を支援し、人類を苦痛から解放することを絶対的な使命とします をミッションとして掲げています。

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自社開発した経鼻 自社開発した経鼻投与基盤技術の研究成果が 米国科学誌に掲載(平成28年5月24日)

米国メルク社との共著で、米国科学誌『Pharmaceutical Research』に「Rapid Absorption of Dry-Powder Intranasal Oxytocin」という表題で掲載されました。

掲載先 Rapid Absorption of Dry-Powder Intranasal Oxytocin

ちなみにグローバル・ヘルスケア企業「メルク」と聞いても日本ではピンとこない人が多いですが、「MSD」などの会社で大手メガファーマです。

メルクは世界で最も長い歴史の医薬品・化学品企業であると言われます。

経鼻投与技術は患者のニーズに合致、アメリカ・サツマファーマでまずは片頭痛薬から

事業化機会を最大化するために、米国開発会社(Satsuma Pharmaceuticals, Inc. ) を設立し、経鼻偏頭痛薬の開発プロジェクトを始動。 米国での市場規模が大きく、患者ニーズに合致した経鼻偏頭痛薬は、早期の商品化が期待でき、 経鼻基盤技術のブランド化確立にも大きく寄与すると期待。

経鼻投与技術は注射の代わりになるかも!?

snk20160526-27

引用:平成28年3月期(2016年3月期) 決算説明会資料

インフルエンザ経鼻ワクチン、ライセンス付与を進行中

早期の商品化と事業化を目指して、Satsuma社による経鼻偏頭痛薬の開発に続き、他の化合物やワクチンについても、ライセンスを付与する外部会社による開発を具体化させる。

第2号のライセンス先について目途がついているのかが気になるところ…

snk20160529-30

引用:平成28年3月期(2016年3月期) 決算説明会資料

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重要投資先である WaVe Life Sciences Ltd 、ファイザー社と 共同開発契約(平成28年5月9日)

重要な投資先となっている WaVe Life Sciences Ltd.(以下「WaVe 社」)は、昨年 11 月 に米国ナスダック市場に上場し、米国時間 5 月 5 日にファイザー社と核酸治療薬の共同開発を行うこと に合意するとともに、WaVe 社が特許権を保有する立体選択的な核酸合成技術に関し、最大で総額 911 百万米国ドル(約 1,002 億円、110 円/米国ドル)+ロイヤリティのライセンス契約を締結いたしました。

目先の株価、利益だけでなく社風と社長も魅力

再生医療分野、京都大学iPS細胞研究所との共同研究、理化学研究所と網膜再生研究、大学との研究も

近年話題に上がるような分野、機関と共同研究も多数。平成25年ころの布石が少しずつ具体化される期待も。

代表取締役社長兼CEO 永田 良一 氏は医師であり、密教学修士、学校法人理事長

永田氏は、バリバリのビジネスマンかと思いきや、医師であり、密教の修士まで習得しているジェネラリスト。

さらにこども園を運営する学校法人の理事長も務める。(理事長挨拶| ヴェリタスこども園

「りっぱに育ててもらうことで、社会に役立つ仕事ができるようになり、豊かな生活ができるようになることで、その恩恵にたいして社会に貢献することにより、自分が受けた恩恵を社会に還元できる人材を育成していくこと」を理念に掲げている。

密教とはどんな学問?哲学?

密教は仏教の一種ですが、密教のほうが高次元な悟りです。宗教には「顕教」と「密教」が存在します。

「顕教」と「密教」

密教では、深い瞑想に入って神仏や宇宙と直接交流します。

それに対し、顕教とは共通の教えやお経を読む間接的なものです。

密教の域は、経典や教えを理解し、それをベースに宇宙・空(くう)にアクセスして悟るという抽象的で高次元の手段です。

宗教で宇宙の話などが出てくると聞くと胡散臭いと思う方が多いですが、人間・生物・経済など、すべて最終的には宇宙の自然摂理に回帰すると思います。

世界で何が必要か、自分に何ができるか、それらを悟りリーディングするリーダーには、高次元の思考力が求められると私は思います。

永田氏が、生きることの本質、社会を幸福にするための手段を探り、誠実に立ち向かう生きざまが見えるような経歴に思えます。

永田良一氏の著書

SNBL 5つの特徴

1.SNBLは、前臨床試験受託における国内ナンバーワン企業です

私たちは、安全性試験受託研究機関のパイオニアとして、1960年より製薬企業からの前臨床試験受託を開始して以来、40年以上にわたって経験とノウハウを蓄積し、前臨床試験受託のナンバーワン企業に成長しました(帝国データバンク調べ)。

2.SNBLは、医薬品開発試験の全ステージを受託できる国内オンリーワン企業グループです

前臨床試験受託を基盤とする私たちは、臨床第1相試験を中心とする臨床薬理試験受託や、臨床試験全般を受託する臨床試験受託、ならびに医療機関での臨床試験の支援を行うSMOなど、臨床試験分野に至るまで、医薬品開発のいかなるプロセスをも製薬企業から一貫して受託することのできる、国内オンリーワンの企業グループ体制を創り上げています。

3.SNBLは、着実に国際展開を実践しているグローバル企業グループです

医薬品開発がグローバルなステージで、激しい競争のなかで繰り広げられていることは周知の事実です。私たちはその大きな流れをいち早くつかみ、米国、欧州、アジアの各主要拠点において現地法人を立ち上げてきました。とくに、米国には自前の研究施設を建設しています。将来に大きな布石を打ち、そしてそれを育て、グローバルな視点で事業展開を実践しています。

4.SNBLは、研究受託の領域を創薬の源流にまで拡張しているチャレンジャーです

創薬と医療技術の向上支援、私たちはこの壮大なテーマを自らに課し、単なる支援会社に留まらない”能動的受託”の領域に挑戦しています。トランスレーショナルリサーチ事業は、世界中のバイオベンチャーなどが生み出す創薬のシーズを、総合受託のノウハウを駆使して実業へと橋渡しします。

5.SNBLは、臨床医療を熟知したスペシャリスト集団です

新日本科学グループでは、医師である経営責任者をはじめ、重要なポジションに医師が配置されています。また、獣医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師など、数多くの医療スペシャリストたちが適切な配置のなかでその職責を担っています。確かな知識、熟練の技術、そして豊富な経験。これらに基づく信頼こそが、事業の発展を支える基礎力になるものと確信しています。

SNBL 会社概要 (2016年5月26日に引用)

新日本科学は、歴史とネタが多く情報の奥が深い

いろいろとピックアップしてきましたが、ほんの一部しか載せられていません。バイオ銘柄ですが、社長の人間性もあり、堅実な印象です。

応援しつつ、また少しずつ興味のある部分を調べて取り上げてみたいと思います。

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